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1Q84

久々の更新です^^;

そのがいなくなってから、書くことがない。というか日々思うことはいろいろとあるのですが、なんでしょうね。


とりあえず、頭の中だけで考えていても解決しないというか、整理がつかないのでまた少しずつ更新できたらなと思います。


今日は久々のというか一回しか書いていませんが村上春樹の本について。

「1Q84」という作品です。
一昨年かな、かなり話題になった同本ですが、発売当初親が買って読んでいました。電車の中でもよく読んでいる人を見かけました。

なので私はなかなか読むことができませんでした。

なぜかというと、流行りものに乗っかるのがいやだから(笑)

なんでしょう、昔から流行りに対して警戒心というか、乗っかるのはかっこ悪いみたいな思考があります。

おそらく、流行に乗ってるんだなと他人から見られるのが嫌なんでしょう。

結局、周りの目を気にしているのですね( ´ ▽ ` )
その時点でかっこ悪いです(笑)


なので、流行が落ち着いたころ、一年後くらいに孤独にハマり始めます。

私自身、流行という言葉に惑わされて、ものごとの良し悪し、本質を見切れていない気がします。

ちなみに最近iPhoneと伊達眼鏡を買いました(笑)


かなり話がズレましたが、話を戻すと、最近読む本がなくなり、村上春樹を一通り再読しておりました。

1Q84も二回目です。

あらすじなどは割愛させていただきますが、以前読んだ時の感想は、1・2巻と面白かったのに、3巻めから作品の世界に引き込まれなくなってしまい、あまり良い印象はありませんでした。


しかし、あれからインターネットなどで村上春樹作品の解説や氏の海外講演などを読み、当時とは違う姿勢、見方で作品を読みたいと思ったのです。


まず1巻の巻頭には序文が添えられています。”It's Only a Paper Moon”という曲から。

「ここは見せ物の世界
 なにからなにまでつくりもの
 でも私を信じてくれたなら
 すべてが本物になる」

これは作品内容にもリンクしていまして、

中心人物は
"いつのまにか二つの月がある世界に紛れこみ、その世界のルールに惑わされながらも、それを受け入れて生きていく"
のです。


いきなりですが作者がこの作品で伝えたいことは上記したことだと思います。

というより、今までの作品を含めても。

Amazonのレビューなどを観てみても、氏の作品はファンタジーに近い視点で読まれることが多いと思われます。

私も最初はそのように読んでいました。私達とは無縁で体験もできない様なことを詳細かつ引き込まれるように、よく書けるな。と

なので、作品と私自身を繋げる様な姿勢は全くとっていませんでした。


しかし、そんなことはないのです。

村上春樹は私たちと作品を繋がるようにちゃんと書いています。

まだまだ全てを理解できてはいないし、当分できそうにありませんが(頭悪いので)今はその様に感じています。

また、自分とは関係ないと思っているものから自らの繋がりを手繰り出すことで、また一つ世界が広がるのかなと思う今日この頃です。


興味がある方はここやここを読んでみてください。
村上春樹の見方を深められると思います。


駄文長文失礼いたしました。
またこの文書き直すかも。

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